HOME > 越中人譚の人々
「越中人譚」とは、ふるさと富山の偉人先人を放送と出版で紹介するチューリップテレビの活動です。
この活動に触発された彫刻家・楢原北悠は、肖像彫刻で人物を語りたいという思いで「越中人譚の人々」(52体)を制作しました。「越中人譚」の記事を資料に制作された肖像彫刻は、それぞれの人物が向かい合う者に語りかけてくるような生命感に溢れています。富山の風土に育まれ偉大な業績を残した先覚者との対面を、どうぞこのサイトでお楽しみください。
過去に開催された展覧会

- ■越中人譚「郷土の先覚者との対話」展
- 富山県立図書館(2003年11月11日~18日) 主催:富山県立図書館・チューリップテレビ
- ■越中人譚「グランドデザインを描いた郷土の先覚者たち」展
- 富山県立デザインセンター(2003年12月10日~2004年2月3日)
主催:富山県立デザインセンター・チューリップテレビ
- ■楢原北悠 肖像彫刻「越中人譚の人々」展
- さまのこフェスタin金屋町/山田家・高岡市(2007年・2008年)

金融王と称された経済界の寵児
安田 善次郎
〈1838−1921〉
富山商人の真骨頂を示した頭取
中田 清兵衛
〈1851-1916〉
ジャポニズムと文明開化を紡いだ
林 忠正
〈1853−1906〉
公益に一身を捧げた開拓の父
沼田 喜三郎
〈1834−1923〉
情報産業界の雄「博報堂」を創った
瀬木 博尚
〈1852−1939〉
マスメディアに偉業を残した
正力 松太郎
〈1885−1969〉
郷土に文化の種を蒔いた
翁 久允
〈1888−1973〉
常願寺川改修計画を策定した恩人
ヨハネス・デ・レーケ
〈1842−1913〉
常願寺川改修工事を実現した吏員
高田 雪太郎
〈1859−1903〉
電気事業の偉大な創始者
金岡又左衛門
〈1896−1945〉
北陸電力圏の独立を守り育てた
山田 昌作
〈1890−1963〉
電源開発と温泉郷開発に貢献した
山田 胖
〈1886−1963〉
地方交通と山岳交通の開削に偉業
佐伯 宗義
〈1894−1981〉
世界企業を育て国際親善に尽くした
吉田 忠雄
〈1908−1993〉
総合情報システム産業の先駆者
金岡 幸二
〈1925−1993〉

ロシア大陸単独横断の英傑
嵯峨 寿安
〈1840−1898〉
自由民権運動の先覚者
稲垣 示
〈1849−1902〉
清廉高潔を貫いた民権運動家
島田 孝之
〈1850−1908〉
救民・実践主義の生涯を貫いた
大矢 四郎兵衛
〈1857−1929〉
中等教育「越中義塾」を開いた
大橋 十右衛門
〈1858−1940〉
富山県「置県」の立役者
米沢 紋三郎
〈1875−1929〉
音楽教育に情熱を燃やした作曲家
福井 直秋
〈1877−1963〉
旧制高等学校の創校に尽くした
馬場 はる
〈1886−1971〉
教育の偉大な恩人
亜武巣マーガレット
〈1887−1960〉
女子教育に献身したシスター
牧野 キク
〈1895−1996〉
養護一筋に生涯を捧げた尼僧
谷口 節道
〈1901−1986〉
日ソ漁業交渉で国益を守り抜いた
川端 元治
〈1902−1980〉
真言密教の奥義を伝承した
金山 穆
〈1876−1958〉
親鸞の教え『歎異鈔』を広めた
梅原 眞隆
〈1885−1966〉

日米親善に尽くした大化学者
高峰 譲吉
〈1854−1922〉
国文法を究め続けた独学の大学者
山田 孝雄
〈1875−1958〉
英文学者で登山思想家だった岳人
田部 重治
〈1884−1972〉
名著『明治文学史』を著わした
岩城 準太郎
〈1878−1957〉
伝統の社寺建築に生涯をかけた
岩城 庄之丈
〈1843−1928〉
万葉歌の実証的研究家
高沢 瑞信
〈1844−1915〉
生薬を化学的研究した薬学博士
中沖 太七郎
〈1896−1970〉
チューリップ栽培に心血を注いだ
水野 豊造
〈1898−1968〉
国立公文書館を育てた初代館長
岩倉 規夫
〈1913−1989〉
文書調査に足跡を遺した郷土史家
高瀬 保
〈1926−1996〉

孤高に生きた超現実主義の詩人
瀧口 修造
〈1903−1979〉
自然と風物を愛した郷愁の詩人
田中 冬二
〈1894−1980〉
国際的視野を持った芥川賞作家
堀田 善衞
〈1918−1998〉
作曲・指導でも活躍した演奏家
高階 哲夫
〈1896−1945〉
名曲『夕日』を残した童謡作曲家
室崎 琴月
〈1891−1977〉
古典に学び独創的な陶芸を拓いた
石黒 宗磨
〈1893−1968〉
大彫刻家ロダンに認められた
本保 義太郎
〈1875−1907〉
高岡大仏に精魂を傾けた彫刻家
中野 双山
〈1881−1940〉
歌集『鷲』に越中山河を詠んだ
川田 順
〈1882−1966〉
越中風土を疎開で詠んだ耽美派歌人
吉井 勇
〈1886−1960〉
神道無念流の奥義を極めた剣聖
斉藤 弥九郎
〈1798−1871〉
怪力無双を誇った名横綱
太刀山峰右衛門
〈1877−1941〉
正調「越中おわら節」の功労者
江尻 豊治
〈1890−1958〉